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摺り漆技法

木地に生漆を何回も摺り込み仕上げる技法です。

木目の美しいケヤキなどを材料にしてこの技法で仕上げると何とも言えない自然の香りがします。目止め、着色など木地調整をした木地に生漆を布や専用紙で摺り込み、きれいに拭き取ったら乾燥させます。

この工程を4〜5回繰り返すとだんだん艶が上がってきます。

簡単な摺り漆技法の工程 

  1. 下地研ぎ木地調整
    空砥ぎ ペーパーP180、P400位で素地を滑らかにする。
  2. 木固め
    生漆をテレピン油で10%位希釈して木地に塗って吸い込ませる。 
  3. 乾燥
    漆も乾燥条件を調整して乾燥させる。
  4. 目止め
    防水のため、柿渋を1~2回塗る。
    水砥の粉と生漆を混ぜた下地をつくり、ヘラでしごいて木目を埋める。
  5. 乾燥
    漆も乾燥条件を調整して乾燥させる。
  6. 下地研ぎ
    水砥ぎペーパーP400で下地をきれいに水砥ぎする。
  7. 着色
    着色いたい時は漆に合う着色剤で色付けする。
  8. 摺り漆(1)
    生漆をテレピン油で5%位希釈して摺り漆をする。
  9. 乾燥
    漆の乾燥条件を調整して乾燥させる。摺り漆1、乾燥を2~3回する。
  10. 摺り漆(2)
    生漆のまま摺り漆をする。
  11. 乾燥
    漆の乾燥条件を調整して乾燥させる。摺り漆2、乾燥を2~3回する。
  12. 艶上げ
    磨き粉や磨き剤で磨き上げる。

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