『金継ぎの技法書』 著者:工藤かおる
・この破損の修理方法は?
・この器の材質に合う修理方法は?
・道具は何を用意すればいいの?
こんな風に金継ぎについて悩んだときに是非読んでください。
「基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで」
大学や教室で金継ぎの講師として25年以上の実績を持つ工藤かおる氏が金継ぎの技法について書き下ろした一冊です。
内容:
金継ぎの技法の基礎を、写真と説明で丁寧に解説するほか、本書では、器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修理のさまざまな技術と、装飾のアイデアを解説します。 壊れやすいカップの持ち手や急須のふたにはダボ(芯)を入れたり、より大きな欠損には麻布を使ったりなどの技法に加え、色漆や金属粉の応用的な活用の仕方などを網羅。
全208頁 | 定価2,970円 |
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漆工芸の中でも基本技法である摺り漆を写真とイラストでわかりやすく解説してあります。
また、摺り漆の上に装飾を施す方法も紹介されています。
初心者の方におススメの一冊です。
全96頁 | 定価2,200円 |
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摺り漆をマスターした方がさらに装飾を施すために変わり塗を紹介しています。
なかなかわかりづらい変わり塗りも写真を見ながら工程を追うと理解しやすいです。
全104頁 | 定価2,200円 |
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漆工芸を始めるにあたり、漆と材料、道具をわかりやすく説明してあります。
手元に置いておくだけでも作業の心強いガイドになります。
定価 | 330円 |
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